42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

こうした中、多くの若手人材看護の道を選択し、将来にわたって必要となる看護人材を継続的に確保するためには、医療機関福祉施設における施設側及びそこで働く職員現状把握に努めながら、人材確保に向けた機運を一層高める必要があるとともに、看護職員養成機関への支援や、長く勤務できる勤務環境づくり推進を実施していくことが必要であると考えますが、県民の命と健康を支える医療福祉現場で働く看護職員確保に向け

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会総務企画警察委員会−10月05日-01号

こういった、女性が働きやすい勤務環境づくりについて、どのように取り組んでおられるのかお聞きします。 ◎上條豊 警務部首席参事官警務課長 県警察では、昨年、令和3年4月に策定いたしました長野県警察におけるワークライフバランスなどの推進のための取組計画に基づきまして警察職員の働き方改革に取り組んでいるところでございます。

埼玉県議会 2022-02-01 03月01日-05号

働きやすい良好な勤務環境づくり推進していくため、引き続きハラスメント対策にしっかりと取り組んでまいります。 ◆二十一番(渡辺大議員) 次に、(二)ハラスメントが発生しづらい仕組みづくりに関する現在と今後の取組について伺います。 近年は啓発活動対策も進み、先ほども多くの対策をやっていただいていました。以前のような外形的に一見してパワハラ、セクハラと分かるような形態ではありません。 

神奈川県議会 2021-02-24 02月24日-06号

あわせて、魅力ある勤務環境づくりに向けて、医療機関に対して労務管理のアドバイザーの派遣などを行っています。  こうした取組により、医療スタッフ確保、魅力ある勤務環境づくりこれを進めていく中で、非稼働病床を稼働していくという流れにつなげていきたいと考えております。  答弁は以上です。  〔教育長桐谷次郎)発言の許可を求む〕 ○議長嶋村ただし) 桐谷教育長

長野県議会 2018-10-11 平成30年 9月定例会総務企画警察委員会-10月11日-01号

管理部門担当部長といたしまして、この目標の達成に向け、一線で活躍しております警察職員がその能力を十分に発揮できるよう、ワークライフバランスにも配意した勤務環境づくりでございますとか、優秀な人材確保育成、また複雑・巧妙化する近年の犯罪に対処するための資機材等整備、こういったものを進め、県民の皆様に長野県は日本一安全・安心だというふうに実感していただけるよう、しっかり取り組んでまいりたいと考

高知県議会 2018-03-01 03月01日-02号

中でもワークライフバランスに配慮した勤務環境づくり推進していくことは大切であり、日本一の健康長寿県構想においても、この点について取り組みを進めているところであります。具体的には、院内保育所の運営に対する支援のほか、病院看護管理者事務長などを対象とした看護管理者研修では、病院経営管理人材育成を含めた働きやすい職場づくりのための研修ワークショップを開催しています。

千葉県議会 2017-06-07 平成29年6月定例会(第7日目) 本文

県としては、今後とも保育士の方が性別を問わず働きやすい勤務環境づくりのため、関係者の声も伺いながら支援をしてまいります。  以上でございます。 ◯議長(宇野 裕君) 保健医療担当部長古元重和君。     (説明者古元重和君登壇) ◯説明者古元重和君) 私からは医療体制の充実についての3問につきましてお答えいたします。  

新潟県議会 2017-02-27 02月27日-一般質問-03号

新年度においては、県立病院における電子カルテ整備を進めるとともに、県立病院中心とする電子カルテデータ総合データベース構築に向けた検討を行い、魅力ある勤務環境づくりを通じて医師確保に取り組むとしておりますが、知事は、こうした取り組みを行う県立病院については、地域医療の中でどのような役割を担うと考えているのかお伺いするとともに、県立病院中心とした地域医療のあり方についてどのように考えているのかもあわせてお

宮城県議会 2015-02-23 02月25日-03号

また、女性が働きやすい勤務環境づくりとして、愛知県警フルタイム勤務者一人分のポストに育児短時間勤務者等二人を配置して所属負担を軽減したり、茨城県警育児休業中の警察官業務支援のための退職警察官任期付採用などの例が挙げられています。本県の取り組みをお聞かせください。あわせて、県公安委員長御自身の所感もお聞かせください。 以上をもって、壇上からの質問を終わります。 

奈良県議会 2015-02-01 03月02日-03号

議員ご指摘の県業務へのテレワーク導入可能性についてということでございますが、子育て介護を抱える職員負担を軽減し、より働きやすい勤務環境づくりのためには有益なツールの一つになり得ると考えております。しかしながら、佐賀県の事例を研究する中で、勤務管理勤務実績の評価、個人情報等のセキュリティーなど、制度的にまだ整理すべき課題があるというふうに考えております。

大分県議会 2014-06-01 06月25日-03号

教職員のモチベーションや自主性を高めるため、言いかえれば、生き生きと働き続けられる教育現場勤務環境づくり県教育委員会としてどのように進めていくのか、教育長所見をお伺いいたします。 ○近藤和義議長 野中教育長。 ◎野中信孝教育長 二点お答えをいたします。 まず、小中学校教職員人材確保についてです。 

長野県議会 2013-09-30 平成25年 9月定例会本会議-09月30日-05号

具体的な取り組みを申し上げますけれども、一つとしては、意思決定過程への参画機会の多い企画部門あるいは事業部門、そういった多様な分野への配置、二つ目としては、国や市町村等への派遣などによる能力開発推進三つ目としては、育児介護など家庭生活と両立できる勤務環境づくりこういったこととあわせまして、意欲や能力に応じた管理監督職への登用を図っているというところでございます。